ハイブリッドカーの用語集

ハイブリッドカーの燃費や評価を比較!

人気のハイブリッドカーの燃費や評価を比較、メリットやデメリット値引き情報、お得になる税金や試乗記・チューニングパーツ情報。


ハイブリッドカーの用語集

ハイブリッドカーについて調べていると、色々な新しい用語、知らない用語が出てきます。
ここでは、ハイブリッドカーの用語集をまとめてみました。

数字・アルファベット

10・15モード燃費

アイドリングや加速、減速など、市街地を走る上での10種類の走行パターンと、高速走行時の15種類の走行パターンとを組み合わせて計測された燃費のこと。

EV(電気自動車)

電動機(モーター)を動力とし、ガソリンエンジンなどの動力を使用せずに走行する車のこと。三菱自動車やスバルがすでに発売している。

JC08モード燃費

10・15モード燃費は、カタログでの数字と実燃費が離れていた。JC08モードでは、測定時間も倍近く長くなるほか、平均時速も高められ、最高速度も70km/hから80km/hに引き上げられ、より実際の走行パターンに近い測定方法で計測された燃費のこと。

ひらがな・カタカナ・漢字

インサイト

インサイト (INSIGHT) はホンダが生産・販売しているハイブリッド自動車。2006年7月で一度生産・販売を終了していたが、2009年2月にコンセプトを変更の上、新型ハイブリッド戦略車として約2年7ヶ月ぶりに復活し、低価格なハイブリッドカーとして人気が出た。

エコカー減税

エコカー減税とは環境対応車普及促進税制のことで、ハイブリッド車や電気自動車、燃費の良い小型車などの環境対応車を購入する人への優遇税制のこと。

回生ブレーキ

回生ブレーキは、通常は駆動力として用いている電動機(モーター)を発電機として作動させ、運動エネルギーを電気エネルギーに変換して回収することで制動をかける電気ブレーキのこと。

シリーズ方式

エンジンは発電をするためだけに使用し、走行するには電気モーターのみを使用する方式のこと。
現在、日本ではシリーズ方式の量産普通車はなく、マツダが水素ローターリーエンジンを使用して、このシリーズ方式の開発を試みています。

スプリット方式

発電用の発電機と走行用の電気モーターを独立して持っており、エンジンは動力を発電機と電気モーターに振り分け、走行にはエンジンと電気モーターを組み合わせて使用する方式のこと。
パラレル方式よりも高度なハイブリッドシステムとも言われており、プリウスを代表するトヨタ車に採用されています。

ニッケル水素バッテリー(電池)

ニッケル・カドミウムバッテリの特長をそのままに、有害なカドミウムを使用しないこと、エネルギー密度(単位重量あたりに保持できる電気エネルギーの量)が大きいことを特長とする。
当初は、メモリ効果はほとんど起こらないとされていたが、実際にはメモリ効果が起こることが確認されている。
代表的なプリウスをはじめ、多くのハイブリッドカーで使用されている。

ハイブリッドカー

ハイブリッドカーとは、ハイブリッド(Hybrid)の意味である2つ以上の動力源を持っている車のこと。
現在主流となっているのは、従来のエンジン(ガソリンエンジン)とモーターの組み合わせで走行する車のことを示します。

パラレル方式

エンジンは走行するためにも発電するためにも使用し、走行にはエンジンと電気モーターを組み合わせて使用する方式のこと。
モーターは発電用の発電機と走行用の電気モーターを兼用しており、ホンダはシンプルで低価格なシステムと説明しています。

プラグインハイブリッドカー

通常のハイブリッドカーの機能に加え、外部(家庭用コンセント)から夜間電力などでバッテリーに充電しておいて、モーターのみで電気自動車として走行できるるようにした車。
現在、トヨタがプリウスでテスト中である。

プリウス

トヨタが発売している、世界で初めてとなる量産ハイブリッドカー。

リチウムイオンバッテリー(電池)

ニッケル水素バッテリからさらに電力容量を高めたバッテリ。
家電製品やノート型PC用のバッテリとして広く利用されている。
メモリ効果の影響はほとんどないといわれている。
エネルギー密度が大きく、軽量で、高速充電が可能、カドミウムのような有害物質を含まない、使用可能温度帯が広いなどの特長がある。
ハイブリッドカーでは、次世代の電池と言われているが、コストや発熱問題などで、まだ一般的には広まっていない。

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