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CR-Zの試乗記
私が実際にディーラーでホンダのCR-Zを試乗したときの感想をお伝えします。
CR-Zの試乗記

若者、いや中年が首を長くして待っていた、ハイブリッドスポーツ「CR-Z」が正式販売され、早速市内のホンダディーラーに行き、CR-Zの試乗を申し込みました。
ディーラーに用意してあった試乗車は、上位グレードの「α」で、CVT車でした。
まずはドアを開けて、シートに座りますが、低い着座位置がスポーティー感をより引き立たせます。
インサイトと異なり、スピードメーターがデジタルで中央に、そのまわりにタコメータがレイアウトされたインパネが、とても見やすく感じました。
CR-Zの試乗の日は、残念ながら雨の天気でしたので、スピードは抑えめに走行。
ゆっくりとしかアクセルは踏まなかったのですが、パンチ感や刺激はありませんが、加速感は必要十分な感じ。
それよりも驚いたのが、かなり固めの足回りです。
走行していると、結構ポンポン跳ねる乗り心地です。
いかにも車高が低く、ワイドでショートホイールベースなフィーリングを感じる操縦性です。
CR-Zを運転すると、二十代の時代に友人達とワインディングロードを走っていた時のことを思い出します。
ハイブリッドのエコとスポーティー感を 上手く合わせ持ったCR-Zですが、購入ターゲットは誰なのでしょうか?
本来であれば、二十代の若者だと思いますが、今の時代だと子供が社会人となり、ミニバンを卒業した四十代から五十代の男性ではないかと思います。
このスポーティーなスタイリングを残したまま、オープン化すれば絶対に欲しい車になりそうです。


